google「震災から3年、キオクと復興の今」へ行ってきました

   2014/03/08

2011年3月11日に起こった東日本大震災。
震災でそれまで当たり前にあった景色や風景は大きく姿を変え、それを記録していた写真や動画も多くが失われました。その無くなった思い出を皆で力を合わせて補完しようというプロジェクト「未来へのキオク」。

未来へのキオク

今回、そのプロジェクトの一環としてイベントが開催中とのことで行ってきました。

震災から3年、キオクと復興の今

3/5(水)〜11(火)まで六本木ヒルズ大屋根プラザで開催中の「震災から3年、キオクと復興の今-写真とストリートビューでたどる震災と復興の3年-」というイベントです。

Googleさんの震災との3年間の関わりなどが展示されています。
震災前後のGoogleストリートビューの裏側や東北に関わる方々のお話が聞けるトークイベントも行われ、イベント中は東北のお酒や食べものなんかも振舞われるそうです。

中には様々な展示物。

Googleカーの展示もありました。

会場内の至る所にタブレット端末があり、関連サイトを見たりなど自由に使うことができます。

奥にはストリートビューを大きなスクリーンで見られる部屋があり、中へ入るとスタッフの方が案内してくれました。

タブレット端末を操作し

見たいスポットを選ぶとストリートビューを使用して震災前後を見比べることができます。

震災前

震災直後

震災数ヶ月後

大きなスクリーンで見るそれは小さなタブレットで見るよりも臨場感があり、実際に身近にある場面なんだと実感することができました。

震災直後の写真もコメント付きで展示されており、ひとつひとつの写真が胸に刺さりました

津波が憎い。ストレートな言葉です。

イノベーション東北

最後に展示されていたのが「イノベーション東北」というもの。

イノベーション東北

インターネットを通じて東北のビジネス・コミュニティ復興を支援するプロジェクト。いわゆるマッチングサービスのようなものです。

今回のイベントでは実際にプロジェクトを利用したチャレンジの様子も展示されていました。

チャレンジを支えるサポーターには誰でもなれるとのことです。

パソコンを使いその場でチャレンジの様子や詳細をチェックしたりもできます。

その他、狭い会場には震災前の写真の数々や震災発生からパーソンファインダーができるまでの流れなどが展示されていました。

まとめ

今回のイベントでは数々の展示を通じてGoogleさんの震災への取り組みとその仕組みを詳しく知ることができました。

そして、これらのプロジェクトはただデータを集めて震災前を懐かしんだり震災を悲しんだりするのが目的ではないんだなと分かりました。
記憶・記録を取り戻し、それらを持って僕らが向かうのはこれからの未来ですからね。

こうやって協力してくれる人達がいるならきっと皆で一緒に歩いていくことができるはず。大事なのは終わらせないこと。続けること。微力ながら自分も応援を継続していこうと改めて思いました。

以上、うごいずむ(@ugoism43)でした。


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