最新Apple Watchを比較!どれを買う?[Series6][SE][Series3]

モノ

本日9月16日午前2時、「Apple Event」アップルの製品発表会がありました!主に発表された製品は4つ。「Apple Watch Series6」「Apple Watch SE」「iPad」「iPad Air」です。

自身もiPhone、iPad Pro、Apple WatchといったApple製品を使っているのですが、そのうちApple Watchが「Series 1」という第一世代(のリニューアル版)でございまして…。約4年前のモデルということもあり動作速度に若干不満があり買い替えを検討していた次第。

そこで次世代Apple Watchの発表があるだろうと噂されていた今回の発表。楽しみすぎてリアルタイムで視聴しておりましたのでApple Watchについて情報を整理しながら簡単にまとめたいと思います。

「Apple Watch Series6」と「SE」「Series3」の違い

まず今回発表された2つのモデル「Apple Watch Series6」と「Apple Watch SE」に加え、販売継続の「Apple Watch Series3」を表で比較してみます。

Apple Watch Series6Apple Watch SEApple Watch Series3
価格(税別)42,800円~29,800円~19,800円~
ケースサイズ44mm/42mm44mm/42mm42mm/38mm
厚さ10.4mm10.4mm11.4mm
販売モデルGPS/CellularGPS/CellularGPS
常時点灯表示ありなしなし
血中酸素濃度
計測アプリ
ありなしなし
心拍数センサー光学式センサー
電気センサー(心電
光学式センサー光学式センサー
コンパスありありなし
高度計常時計測常時計測随時計測
転倒検出ありありなし
搭載チップS6/W3/U1S5/W3/-S3/W2/-
Bluetooth5.05.04.2
デジタルクラウンの
触覚反応
ありありなし
スピーカーとマイク第二世代第二世代第一世代
Wi-Fi802.11b/g/n
2.4Ghz/5Ghz
802.11b/g/n
2.4Ghz
802.11b/g/n
2.4Ghz
駆動時間/充電速度18時間/早い18時間/普通18時間/遅い?
ファミリー共有設定ありありなし
素材アルミニウム
ステンレススチール
チタニウム
アルミニウムアルミニウム
<販売中の「Apple Watch」比較>

各モデルの差別化ポイント

表だけだとなかなかわかりにくいと思いますので、自身が検討する上で気になるなぁと思う差別化ポイントをいくつかあげてみます。

血中酸素濃度計測、心電計、加速度センサー

血中酸素濃度計測は「Series6」だけの機能となります。血中酸素濃度を計測することで新型コロナやインフルエンザ・肺炎など呼吸器関連疾患の傾向が分かると言われていますが、Apple曰く「医療での使用を目的としたものではなくあくまでウェルネス&フィットネスのためだけに使われます」とのこと。今のところ「健康ガチ勢」向けといったところでしょうか・・・。今後の情報に期待です。

心拍数センサーに関しては「Series6」のみ電気センサーを搭載しており、簡易的な心電計として利用可能です。日本ではこの秋やっと審査がおりた為こちらもまだ未知数ではありますが、不整脈等を感知できる為海外では多くの命を救った実績のある素晴らしい機能ではあります。

上の表の「転倒検出」ですが、これは搭載されている「加速度センサー」によるもので、「Series6」「SE」のみ高性能なものが使われています。「ジャイロスコープ」と合わせて傾きや動き・速度等を計測し転倒・転落した場合に通知が鳴りそのまま緊急通報したりできる機能となります。またフィットネスやこの秋のOSアップデートで実装される睡眠計測にも使われる為、正確な睡眠計測を目的とするならば「Series6」「SE」が選択肢となるでしょう。

ディスプレイサイズと常時点灯機能

ディスプレイサイズは当然大きい方が見やすくて便利ですが、小柄だったり細身の方は42mmは結構な大きさだったりしますのでその辺は実際AppleStoreや販売店でのフィッティングをお勧めします。

常時点灯機能は「普段普通の時計をしていて同じ感覚で使いたい」といった場合は必須の機能です。常時点灯機能のないモデルは腕を傾けたり時計を見る動作をすると点灯するのですが、例えば「作業をしながら縦になった状態の時計を覗き込んで時間を確認する」といったことができません。Apple Watch発売当初はそこでかなりの人が脱落していました。まぁSiriを使えば見なくても確認できるのですが時と場所によりますからね・・・。

ちなみに「Series6」は2.5倍明るくて外でも見易いそうです。

搭載チップの違い

搭載チップは性能に直結する頭脳部分の事で「Series6」はS6「SE」はS5「Series3」はS3というチップが搭載されています。当然性能はS6>S5>S3となり、性能が高い方がキビキビ動きます。Appleは「S5はS3の2倍の速度!S6はS5より20%高速だよ!」と仰っております。

ですが、実は個人的にはキビキビ動くかどうかよりも製品寿命に直結した部分であることの方が重要だと思っています。

Apple Watchは普通の時計ではなく、いわゆるスマートウォッチです。ですのでiPhoneやAndroidといったスマートフォンのように搭載したOS(ソフトウェア)のアップデートが発生する為使用しているチップが古いと徐々に最新のアップデートについていけなくなり、アップデートの対象外となるのも早いのです。

もちろんスマートフォンよりも機能が絞られている為セキュリティの不安も少ないのですが、安心して長く使うつもりであればなるべく最新のチップである方が良いでしょう。

バッテリー持ちと充電速度

バッテリーに関してはAppleのサイトを見る限りどれも最大18時間と書いてあるのですが、「Series6」に関しては常時点灯機能を使わなければ他の機種より長持ちすると思われます。

また、充電速度に関してはイベントで流れた「Series6」ビジュアルの充電マークに「20% faster」、「SE」ビジュアルには「2× faster than Series3」の表記が・・・!普通の時計と違い、様々な動きを計測しバッテリーの消耗が早いApple Watchの場合、充電速度も重要だったりします。

この秋から実装の睡眠計測に活用するのであれば睡眠中も着用するでしょうから、食事やお風呂の間・身支度の間に充電するのが現実的。早いに越したことはありませんね。

まとめ

以上、個人的なポイントをまとめてみましたが参考になりましたでしょうか?当然の事ながら高機能/高性能な順に並べると「Series6」「SE」「Series3」となりますが、正直「Series6」と「SE」に価格分の差は無いように思いますね。素材やデザインが豊富なのは「Series6」ですが色々選ぶと価格差がえげつないことに・・・。

最高のものが良い/すぐに買い替える可能性がある(リセールバリュー高)⇒「Series6」

最高のものでなくても良い/Series3以前からの買い替え⇒「SE」

安く使いたい/初めてでどれくらい使うか不安⇒「Series3」

というような感じじゃないでしょうか?個人的にはこの程度の差なら「SE」かなぁと考えております。どれを選んでも今使っているボロボロの「Series1」よりはマシですしね(笑)

以上、迷っている方のお役に立てれば幸いです。うごいずむでした!

余談

前回のイベントからAppleのイベントに字幕がついてだいぶ見やすくなりましたね。それまで画面の表示とギリギリ聞き取れる範囲の単語で情報集めしていたのもなんかアングラぽくて好きでしたが(笑)

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