アパレル店長からファッション初心者へ捧げる5つのアドバイス

 

こんにちは。
アパレル店長をしていますうごいずむ(@ugoism43)です。

毎年この時期になると進学や就職で私服を着る機会が増える為、衣料品店には多くのファッション初心者の方が来店します。

自分も日々忙しく接客をしているのですが、折角ですのでこのブログで初心者向けアドバイスの一部を紹介したいと思います。
着こなしのテクニックというよりは心構えや基本となる内容が多めですが、ファッションにハードルを感じている人の手助けになれば幸いです。

①ファッション用語を知ろう

知っているとお店やネットでの探し物が捗るファッション用語。超入門編として服の種類を表す基本的な用語と良く間違いやすい用語をピックアップしてみました。
※一般的に販売店で通じる意味で説明しています

用語 意味
トップス 上半身に着る服のこと。
Tシャツやジャケットなども含めた総称。
ボトムス 下半身に着る服のこと。
ズボンやスカートなども含めた総称。
アウター トップスの中で一番外側に着る服のこと。
 例)ダウンジャケット、ジージャン
インナー トップスの中でアウターの中に着る服のこと。
状況によっては下着を指す場合もある。
 例)Tシャツ、ボタンシャツ
シャツ 基本的にはボタンで留めるタイプのシャツのこと。
TシャツはTシャツと区別しよう。
カットソー 編み物生地を縫い合わせて作った服の総称。
大抵は頭からかぶって着るタイプのことで、ニットは含まない。
 例)Tシャツ、ポロシャツ、タンクトップ、トレーナー
パンツ アパレル販売店では主にズボンのこと。
トランクスやボクサーパンツなどは下着と呼ぼう。
スウェット Tシャツの素材よりも少し厚めの生地のこと。
スウェット生地製品を指す場合もある。
トレーナー スウェット生地でできた頭からかぶって着るタイプの服のこと。
パーカー フードが縫い付けられたトップスのこと。
トレーナーのフード版と思われがちだが素材や形はあまり関係ない。
デニム 綾織という織り方でできた丈夫な生地のこと。
デニム製品のことではない。
ジーンズ 基本的にはデニム生地でできたズボンのこと。
ジーパン。

テイストや仕様を表す用語なども覚えると役に立ちますが、まずは最低限上記の用語は覚えておきましょう。

②自分の好みを知ろう

コーデをする際は、同じテイストのアイテムで揃えるとうまくまとまりが出ます。しかしながらまだ自分の好みを把握できていない初心者さんの場合、まずは潜在的な好みを自覚する事から始めなければなりません。

具体的でとても参考になるのはやはりファッション誌。大抵のファッション誌は大きなテイスト別に発行されています。複数の雑誌見比べたうえで好みの服が多く載っている雑誌を読むのがベストですが、雑誌名を覚えておくだけでも自分の好みをお店で伝えるのに役に立ちますよ。

ファッション誌を見比べて「???」となる人の場合は、自分のキャラや他人にどう見られたいか(印象付けたいか)を頭に思い浮かべると良いです。例えば「幼い」「若い」「大人」「かっこいい」「かわいい」「知的」「元気」「優しい」「オラオラヤンキー系」など。

ただし、必ずしも「自分の理想=自分に似合う」ではない事も頭の隅に置いておきましょう…。

③自分のジャストサイズを知ろう

ファッション初心者さんのミスでありがちなのがサイズ選びのミス。サイズ選びは色選びなんかよりも超重要なパートであるにも関わらず、初心者さんほど軽視しがちです。特に大きめを選んでしまう傾向にあります。一度自分の着ているサイズがあっているか確認をしてみましょう。

トップスの場合(S/M/L表記)

もしあなたが標準体型であれば、【S】〜165㎝【M】165㎝〜175㎝【L】170㎝〜180㎝【LL(XL)】175㎝〜位を目安に選ぶと良いでしょう。肩の縫い目が腕側に落ちたり、そでが手の甲まで来る場合は大きいと思ってください。

ボトムスの場合

ウエストで履いてみてウエスト部に余計な隙間ができないのがジャストサイズです。ベルトで締めた時にウエストにシワができる場合はもうワンサイズ下を選び、モモの部分がきつい・ゆるいなどあればウエストサイズを変えるのではなくボトムスのシルエット(太さ・形)を変えましょう。
また、大抵のボトムスはウエストサイズに関わらず長身の方も履けるように長めになっています。ウエストで履いた状態で靴を脱ぎ、すそが地面に付く程度の長さを目安にしてすそ上げしましょう。

サイズに関して注意していただきたいのが、ちょうど良いサイズというのは商品デザインやご自身の体型などに大きく左右されるということ。ですのでしっかりと試着した上でサイズを選ぶ事が何よりも大事になります。恥ずかしがらずどんどん試着する事を強くお勧めします。

④友人や店員を味方にしよう

第三者の目線で冷静にアドバイスしてくれる味方がいると、服選びはグッと楽になります。友人や店員など買物の際にその場にいてもらえると心強いです。

友人の場合は自分の好みと似たファッションの友人に同行をお願いしてみましょう。ただし、心を折られない程度に忌憚のない意見を言ってくれる相手が望ましいです。

店員の場合はノルマのある製品や店員の好みに偏ってゴリ押ししてきたり、初心者を小馬鹿にしてくる店員には要注意。素直に悩みや希望を伝えてみて、知識と説得力を感じる接客をしてくれたり、たとえその場で購入しなくても快く送り出してくれるような店員さんを探しましょう。

⑤ファッションを恐れず、楽しもう

ファッションに意識を向ける事によるメリットは意外にたくさんあります。自分をより良く見せたり、落ち込んだ時に気持ちを切り替えたり、それに今まで以上に季節の変化を感じる事だってあります。
ファッションをうまく活用できれば、より生活が豊かになることは間違いありません。

買い物に行っても慣れるまではドキドキしたり、緊張する事もあるでしょう。でもそこは勇気を出して友達や店員を巻き込み、ファッションを楽しんでしまいましょう!

まとめ

長くなりましたがお役に立てましたでしょうか?
今後はちょこちょことこんなネタも書いていこうと思っていますので、また読んでいただければと思います。

以上、うごいずむ(@ugoism43)でした!


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